「ゼロ・ディストーション」の14mmから始まる究極の大口径超広角ズームレンズ
近年のシグマ会津工場における非球面レンズの加工技術の向上により、精度の高いφ80mmクラスの大口径グラスモールド非球面レンズを使った製品が実現可能になりました。このφ80mmクラスの大口径非球面レンズを使用して、超広角レンズのあらたな基準となるようなレンズを企画。究極の超広角レンズとして、「14mm」という焦点距離にこだわり、単焦点レンズとズームレンズを同時に開発し始めました。こうして2017年に発売したSIGMA14mmF1.8DGHSM|Artは、究極の単焦点超広角レンズとして、今までにない高画質と開放値F1.8を実現しました。SIGMA14-24mmF2.8DGHSM|Artは、ズームレンズとして究極の超広角レンズを目指した製品です。ズーム全域F2.8という明るさの達成と、歪曲収差を最小限に抑えるなど、すべての焦点域、すべての撮影距離で高画質を達成した大口径超広角ズームレンズの決定版です。
・Artラインが約束する最高画質
・プロフェッショナル仕様
・フロント交換サービスの提供
付属品:かぶせ式レンズキャップLC964-01、ケース
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